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尸魂界潜入編もそろそろ幕引き近し? とんとん拍子で進んで行った気がします。

愛染の自身の正体暴露中、突然現れた狛村。 無理矢理付け足したかのように東仙との回想を挟んで、 一瞬とはいわないけれど、かなりチャキチャキやられた。

浦原の残した書物を参考に作った技術らしきを使ってルキアの中の崩玉を取り出す愛染。 そんな簡単に出来るのなら、 まどろっこしいことしてないでとっとと摘出してればよかったでないかい。

崩玉を抜き取ったルキアをギンに殺すよう命する愛染。 射殺せなかった、神鎗。 ルキアの義兄、白哉がなにも語らず、けれど、身を呈して神鎗を止めた。 ルキアの処刑が尸魂界全体の意志ではなかったと発覚し、 やっと安心して(?)ルキアを助けられると思ったんでしょうか。

なんだか大漁だ。 空鶴をはじめ次々と現れる助っ人達。 愛染は夜一と砕蜂に捕まり、事態をのほほんと窺っていたギンは松本に。
してやったり、なんて思っていたら、そうは問屋が卸さない。 愛染はギン、東仙と共に、 久方ぶり登場の大虚(メノスグランデ)が待つ虚圏(ウェコムンド)に通ずる天上の穴へと消えていった。 別れ惜し気に松本に謝るギン、なんだか切なかった。

愛染達の去った後、負傷者の治療で活躍する四番隊。
そんな中、重症とおぼしき白哉がルキアを呼び、 ルキアの姉であるひさねの話を始めて口にする。
白哉は、死に別れた妻、ひさねと交わした、ルキアを守るという約束と、 重罪を犯したルキアの処刑遂行という掟(?)を守ること、 その二つの間で悩んでいたとちょっと言い訳っぽい告白した。 言い訳でもいい、白夜かっこいいから。
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ルキアと恋次プラス東仙を一瞬にして双極に連れ戻した愛染とギン。
さぁ、始まった。 四十六室から舞台を変えて、 まだまだ続けるディナーショー。

一方、四番隊服隊長の虎徹は愛染達の謀反(?)を護廷十三隊と旅禍に伝え、 卯ノ花隊長は負傷した雛森と日番谷の手当てを始める。

愛染の言葉に耳を疑う恋次にルキア。 ルキアを渡せと愛染。 真相を知り、誰が放すかよ、と、かっこよく断る恋次。
さり気に告ってんの? って気がしたんだけど、BLEACHじゃありえないか。

事もなげに片手で恋次の攻撃を潰した愛染。 カウンターアタックで恋次に刀を振るう瞬間、 虎徹の伝達を受けた一護が参上。 間一髪で恋次を助けた一護。

一護に感謝しようとしていた恋次だが、 嫌味を言う一護に恋次も売り言葉に買い言葉。 互いを罵りあう二人。 そこへ胸板に顔を押し付けられ窒息しそうなルキアが恋次にアッパーを決めていざこざを止めた。
そういえばBLEACHってこーゆーノリだったなぁ。 久方ぶり。 ルキアの元気な姿も見れてよかったよ。

恋次 + 一護 vs 愛染。 しかし、愛染最強。 一護の攻撃も指一本で止められ二人ともあっちゅー間に倒された。

そして更なるトークに入る愛染。 浦原によりルキアの中に潜ませた崩玉についてベラベラ説明する。
こーゆー種明かしは犯人によってではなく、 名探偵にやってもらいたかったっすよ。
生きていたのね…よりも、
面を上げたよ、侘助(わびすけ)。 唸ったよ、灰猫(はいねこ)

中央四十六室に赴いた日番谷と松本がみたものは数々の死体。 血が黒く乾いていたので、殺害があったのは随分前の話、のようです。 が、死体の随分キレイなコンディションに、ふと思うは、 死神界では死体が腐乱することはない。

死体だけだと思っていたら、そこに現るは、吉良イヅル。 日番谷と松本は逃げるイヅルを追いかける。

ところが、雛森が日番谷達の後を追って来ていたことを告げ、 彼女に危険が及ぶと仄めかした。
吉良を松本に任せ、慌てて中央四十六室に戻る日番谷。

ということで、副隊長同士の戦い、吉良 vs. 松本が始まる。
切った回数分だけ切られた対象の重量が倍々に重くする侘助、 これまた吉良自身の存在に相当する地味さ。
幾度か灰猫に攻撃を受けた松本はその重さに持っているのが困難か、 瓦に切先を落とす。 けれども、あー、よかった、灰猫が解放されて、 灰の様な粒子に散った。 これって、白哉の千本桜系? 似てるよ。

中央四十六室の無残な光景に目を剥く雛森。 そこへ市丸ギンが登場。 会わせたい人物がいる、と雛森が後ろを振り向けば、 なんと、雛森が敬愛する死んだ筈の愛染隊長が立っていた。 思わず泣き付く雛森…なのに、どえらいこっちゃ、雛森が愛染の刀で串刺しに。 二度驚くねぇ。

一歩遅かった、日番谷。 「雛森に血ぃ流させたら」とか云々言ってたのに、出血しまくりだ。
雛森がやられたと知った途端に氷輪丸を解放(卍解?)させた。 が、愛染強し…後は言わずともがな。

卯ノ花隊長と副隊長の勇音登場。 今日は忙しいね、愛染。
とりあえず、卯ノ花隊長達に、それと視聴者にどういうトリックがあったのか、説明する愛染。
どうやら、愛染の斬魄刀、鏡花水月(きょうかすいげつ)を使って、 皆に催眠術を仕掛けていたよう。 便利というか最強かも。
一護 vs 白哉。 毎度、殆ど動きを見せなかった白哉の戦闘シーンですが、今回はアクションの連発。 動いてる、メッチャ動いてはる。
それはいいとして、けれども、ああ、またダラダラと戦いが続くのか、と思いきや、 「殲景・千本桜景厳」を出され、白哉に縛道をかけられ、一護、大々ピンチの時に、虚ヴァージョンが顔を出した。 半虚化した一護は、白哉を全く圧倒していた。

髪飾り(?)が取れた白哉の顔は、十三番隊長の浮竹に似てた。 そういえば、じっちゃん vs 浮竹 & 京楽の戦いはどうなってんだろう。 いつの間にか終わってた、ってことになるんだろうか。 まあ、戦いにつぐ戦いで多少見飽きて来ているので、個人的にはそれでもOK。

体を乗っ取り、勝手に白哉と戦う一護虚。 自力で戦いたい一護は、 そいつを追い出し(?)、元の自分に戻る。
双方、余力もあとわずか、最後の剣を交える二人。 最終奥義っぽい白哉の「終景・白帝剣」(しゅうけい・はくていけん) vs 自分の持つ限りの霊力を注ぎ込む一護の「天鎖斬月」(てんさざんげつ)。
一護の斬月が白哉の斬魄刀を破壊した帰結により、これ以上戦えまいと負けを認める白哉。 潔し。

何でルキアを助けないのかという問いを戦いの最中聞いた一護。 その答えは自分が負けたら教える、と、白哉。
ということで、その理由を聞けば、掟だから。 四大貴族として、他の規範となるべく、掟は守らなければならない。
それに対して、一護はその掟、というか、納得ならねー掟と戦う、というようなことを吐く。
一護って、なんかリベラル(?)な雰囲気。

やっぱカッコイイなぁ、一護。 とは思うものの、長いなぁ、白哉との戦い。

一護が地を割くド迫力の「月牙天衝(げつがてんしょう)」で白哉に傷を負わせたため、 頭に血が上った(?)白哉は卍解「千本桜景厳(せんぼんざくらかげよし)」を出す。
それにより、一護の攻撃をことごとく防御し、 更に巡航ミサイルが如く一護をターゲットに全方位攻撃をぶちかます白哉。 反則的に便利な卍解だのぉ。

攻撃を食らった一護は卍解に対して始解のままでは不公平(?)と、 「天鎖斬月(てんさざんげつ)」を出す。 驚く白夜。 なにを驚く、剣ちゃん以外の隊長が皆卍解出来てて、 それと同じ位の霊圧持ってる一護が卍解に至ってても不思議じゃないじゃろよ。

一護の卍解は一見ただの斬魄刀に見える刀にその全ての力を凝縮した物(間違ってる?)のよう。 そして、何あれ、瞬歩? 一護は高速移動で白哉の襲い掛かる千本桜景厳をかわしている。

先に白哉に卍解させておいて、次に自分が卍解に入る。 出し惜しみしてたのは実際一護の方だったのね。 つくづく引っ張るのが好きなんだな、こいつ。

次回、全力出すらしい、白哉。 いやいや、八分目にしとけ。 何事も八分目がちょうどいいんだって。 どうせ負k
砕蜂と夜一との戦い。
夜一の余裕綽々の態度に対し、砕蜂は激情に支配されている。 ああ、砕蜂はもう負けている。 結局、敵わないんだ。

崇拝していた夜一に裏切られても砕蜂は気丈に振舞ってたんだろうな…。 認めたくなかったんだろう。 夜一を越えることでいつか見返してやる気だったんだろうか。
けれど、砕蜂の夜一に対する憎しみや怒りの感情全ての根はやっぱり敬愛でしかなかった…?

尊敬と憎悪という、紙一重に抱く感情ってなんか好き…砕蜂に気持ちがいっちゃったよ。

にしても、確かに、夜一はどうして忽然と消えなければならかったのか。 浦原が一枚かんでいるのは確かだろうけど。

一角 vs 七番隊副長の射場鉄左衛門(こんな人いたんだ?)
旧知の仲なのか、仲良く(?)酒を呑んで…そんなことやってる場合なんだ?

そして、一護 vs 白哉。 白哉に、卍解を出せ、と一護。 そりゃそーだ、恋次でさえ動き見切れてるんだから、一護だって見切れるはず。 余り舐めてもらっちゃこまるよ、白哉兄さん。

師弟争う、浮竹&春水 vs 山爺。 迫力あります爺さんの流刃若火。 炎熱系最強最古の斬魄刀らしいですが、 日番谷の氷雪系で天気まで変えてしまう氷輪丸とどっちが強力なんだろう。 やっぱ、死神界随一歴史ある爺さんの方? 当然か。
そうそう、浮竹の双魚理 と春水の花天狂骨は両方とも死神界に二つっきりの二刀一対の斬魄刀だとか。 始解と卍解でどんな力が発揮されるのか気になります。 ついでに病弱の浮竹がどこまで戦えるのかも。

弓親の斬魄刀にそんな機能があったなんて、 相手の霊力吸収しちゃうなんて、便利だ。 お肌ツルツルだし、心なしか若返ってるし。
剣ちゃん、敵に逃げられてがっかりしてた。 あの険しい風貌に似合わず、子供みたいでかわいい。

元「隠密機動総司令官」の夜一 vs 現「隠密機動総司令官」の砕蜂、 こちらも始まりました。
雀蜂が夜一押され気味の夜一でしたけれど、やっぱ手加減してる? 戦いにくい相手なんでしょう。 砕蜂の方は全力かもしれないけれど。 来週は回想入るかな。

色んなところで色んな戦いが行われているブリーチ。 更に、三つ増えました。

ルキアが尸魂界へ連行される時に戦った以来の勝負、ついに始まった、白哉 vs 一護。 前回では命さえも危うく落としそうになったくらいボロボロに負けた一護だが、 今回は様々な修行や戦いをこなし、マジ異常なまでに力をつけている。 おそらく殆ど互角であろう二人の戦いの火蓋は切って落とされた。

これ、もしも、本当に互角であるとすれば、短期間で白哉レベルまで登りつめた 一護の方がやっぱ有利なんじゃないかなぁ…。 根拠はないけど、なんかそんな感じじゃね?

京楽&浮竹 vs 山ちゃん。 どうやらこっちがメインらしい。
若いころの京楽や浮竹、けっこうイケてる。
山ちゃんはやっぱ伊達に長じゃないのね。 恐いぐらいに筋肉質。 毎日、高麗人参でも欠かさず飲んでパワーつけてんだろか。

砕蜂 vs 夜一も。 久しぶりだそうです。 ということで知り合い同士の戦い。

それぞれ、どんな技を見せてくれるのでしょうか、楽しみです。
ところで、日番谷と松本は全然お見かけしませんが、 処刑を止めに来る筈じゃなかったの? 彼等は今、何処で何をやってんでしょうか。

ゴールデン進出で、絵、が、キレイになってた?

それは良いとして、

ルキアを助けに各々が動き出す。
双曲は開放され、処刑はいよいよ始まらんとしていたところだった。

「!?」

誰もが目を疑った。 斬魄刀百万本分もある双曲を止めた。

「馬鹿者っ」

激怒するルキア。 一護はルキアの言う言葉なぞ、全く耳に聞き入れず、 そして、浮竹達の加勢と共に双曲をぶっ壊すことに成功。

「助けにきたぜ、ルキア」

改めて言い直す。
くぁっこいいっ、一護っ。 やっぱ主人公なだけあるよっ。
と、そこへ、

「着たか、恋次」

わかってたけど、生きていたっ。
恋次に向かって物が如くルキアを投げる一護。 ルキアを連れて逃げる恋次。 後を追う副隊長達、そのフォローを一護が。 副隊長達に混ざって白哉が現れる。 白哉と一護の戦いが始まるのか。 というところで、つづく。


一護率いる(?)旅禍達だけじゃなく、恋次や十三番隊達、 色んな面々がルキアを助けにやって来ていたのは中々感動物。 みんなに思われてんだ、ルキア。
ゴールデン進出おめでとうございますー。 今回は一時間スペシャルでした。 息つく間もなく迫力ある一時間でした。

では感想を。

一護は未だ卍解に至らずなので、 メインはやっぱり熱い恋次 vs 超能力似の瞬間移動白哉、 死合好き剣八 vs 視覚ゼロの東仙 + ワンちゃん狛村の二つでしょうか。

殆ど動いて無いように見えるくせに白哉のあの強さは反則でしょう。 一番楽して勝っている様で負けた恋次がなんだか哀れ。

後それと、恋次自体も恋次の束ねた赤髪がほどける程の切羽詰った感じは結構好きなんですが、 卍解のあのまま狩にでも行きそうなバーバリアンな姿は如何なものでしょう。 折角、メインだというのに、いささか悲しいです。

その点、剣ちゃんの卍解も何も無用な戦い方はまさに男前。 目も耳も鼻も霊圧すらも感じなくても、痛覚だけで戦う 肉を切らせて骨を切るの戦法は天晴れ。 さすが十一番隊長っ。

にしても、戦いに遅れて来るのがヒーローではあるのですが、 恋次や剣ちゃん達を前座にして、 一護は一体いつまで卍解習得レッスンしてるつもりなのでしょう。

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