上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 グールドが巡航ミサイルを基地に落としに訪れた国で、 武力行使猛反対の本来食料運搬係であるキールは船員を追って迷子になる。

 そういうしている間に、グールドは ミサイルを落とし、紛争中の国境を隔てた両国に要求を突きつけた。
 その内容は、両国間の戦争を止めること、 そしてグールドへの食料供給の二つ。 さらに、それに従うならば、都市へ核弾頭を落とさないと脅迫。

 迷子中のキールはグールドが放ったミサイルによって救われる人達を実際目の当たりにし、 何が正しくて何が正しくないか混乱して自棄にって村の人達と踊る。

 一方、国連軍ババーは、 どっか基地みたいな場所で、地図と衛星通信を得て、グールドを追い詰める計画を立てていた。
 その間、ババーに同行させられていたティーンは 基地内で逃げ出したダチョウ探しを口実に国連軍の情報を探りに出る。
 そして、存在する地図を知ったティーンだが、そこで彼は捕まり、牢獄へ。
 その牢獄でババーは、あの地図は人の手に渡っては危険である、と ティーンを説いていた。



 グールドは被害を最小限に止める為に武力を使うってやつですか。 けれど、動機は食料なんだろな、やっぱ。
 ただ、グールドがそんな国際紛争問題に口を突っ込む必要があるのか。 世界で戦争が起こってちゃ、食料が不足するからか、 それとも、ただ、世界の仲介役でもしたいのか。

 そして、あのババー…なんかなぁ…。 なんだろう、私はあのババーが嫌いなのかもしれない。

 にしても、この話ではキールにしろ、ババーにしろ、ジジーにしろ、 色々な偽善を目の当たりにしているような気がするぞ。
 あーそーか、どれも正義心で、正義同士が対立するってことか…




スポンサーサイト
 アベル達を匿ったアストは翌日アベルを同行し、 イオンの祖母、モルドバ候訃報の件が議題となろう御前会議へ 出席せんと皇宮へ赴く。 アベルを証人としイオンの潔白を直訴することが彼女の意向である。
 皇宮に到着した彼等はそこでティグリス侯爵、議席枢密士(?)、 事件解明の全権を委ねられるであろう人物と出会う。 彼は暗殺時の侵入者がイオンであり、二人の人間を伴っていたことを 既に知っていた。 アベル、苦い顔。

 一方、イオンとエステルは彼等の入国情報を漏洩した 可能性のある商人宅を探し下町を歩いていた。
 見知らぬ茶売りの少女の手助けを得て、やっと辿り着けば、 そこで商人が何者かに襲われている。
 イオンはそいつを倒したが商人は瀕死の状態。 彼はいまわの際にモルドバ候暗殺の首謀者の名を告げた。
 ラデュー。 それは、イオンの無二の相棒であった、イオンを裏切った人物。 彼はイオンの祖母を殺す手筈までも整えていたということか。 そして、まさか彼はまだ生きているのか。 動揺するイオン。
 と、その時、意識を取り戻した刺客がイオンを襲う。 エステルが身を挺して彼を助けるが、彼女も負傷、傷は浅くない。
 足が着く為病院には行けない二人の前に医療道具を持って現れたのは先ほどの少女。 彼女は一体何者か。



 イオンの潔白の直訴って、イオンと共に入国したテラン(?)であるアベルが証人じゃ… 疑い晴れない気、すんだけど。
 まあ、ただ、アベルは皇帝と面識がありそうだし、っつーより、 皇帝さえも畏れる存在である可能性がある。 タイトルから見てなんかしらのアベルの偉大さか何かかがどっかで出そうだし、 そこいら辺りがなんか怪しい気がする。

 ドミノ倒しが如く人に裏切られるイオン。 危うい橋を渡ってんのね(?)。 しかし、なにもラデューがそんな立場であらなくても…。 いやいや、そっちの方が面白い。 っつーか生きてんの? 生きてた方が面白いけど。

| main |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。