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 黒幕はまさか皇帝自身か。 帰国したイオンの身に様々な悲劇が襲い掛かる。 皇帝との会合を阻止せんが為の過激派の計画であろうが、 一体誰が裏で糸を引いているのだろうか。

 エステル、アベルと共に祖国に着いたイオンは、 邸宅に帰ると同時に祖母を暗殺され、その邸宅は刺客が所持していた爆弾で炎上し、 挙句の果てに、その放火の罪を着せられてしまい、もう踏んだり蹴ったり。 前回、前々回の、相棒に裏切られたことを考えても、惨めだ。 七転八倒だよ。 エステル見て顔を赤らめてる場合じゃないでしょ、あーた。
 ともかく、濡れ衣の申し開きもままならぬに至って、 彼等は刺客から拝借した爆弾を目くらましに使い逃走。 そして、以前アベルと仕事をしたアスト邸へと避難することとなった。
 その夜(?)、豪華な浴室でエステルがアストにアベルとの関係を尋ねている間、 アベルは秘密裏に皇帝宅へ赴いていた。 そこで彼は皇帝の正体を尋ねる。 何故にか。 それは信じるべきを見失っての言動であろうか、 もしくは、皇帝が二つの声を使い分ける故か、 それとも、アベルは皇帝を以前から知っていたのであろうか。


 今回、本筋とは別ですが、春は過ぎたというのに、ちらほらと恋の予感なんかが窺えます。
 まずはイオン。 彼にとってエステルの存在は偉大でした。 様々なショックからコロッと立ち直らせたんですから。 それ故にか、いつの間にか、彼はエステルに恋心を抱いてんじゃないの…無理やりです。
 そして、いつの間にかエステルのアベルに対する立場が母親が子供に接するような感じになっていて、 彼女もまたアベルに気があるかのよう。 これも無理やりな…。 この間まで、命令違反して叱られていたではないですか。

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レビュー・評価:トリニティ・ブラッド(アニメ)/第15話「THE NIGHT LORDS I.THE RETURN OF ENVOY」 品質評価 9 / 萌え評価 36 / 燃え評価 0 / ギャグ評価 9 / シリアス評価 0 / お色気評価 45 / 総合評価 18レビュー数 11 件 前回の一件後、イオンに帝国への使者として選ばれたアベルとエステルの二人は、イオンと帝国入りする。しかし公邸はアオトイエーガー達に襲撃され、
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