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 グールドが巡航ミサイルを基地に落としに訪れた国で、 武力行使猛反対の本来食料運搬係であるキールは船員を追って迷子になる。

 そういうしている間に、グールドは ミサイルを落とし、紛争中の国境を隔てた両国に要求を突きつけた。
 その内容は、両国間の戦争を止めること、 そしてグールドへの食料供給の二つ。 さらに、それに従うならば、都市へ核弾頭を落とさないと脅迫。

 迷子中のキールはグールドが放ったミサイルによって救われる人達を実際目の当たりにし、 何が正しくて何が正しくないか混乱して自棄にって村の人達と踊る。

 一方、国連軍ババーは、 どっか基地みたいな場所で、地図と衛星通信を得て、グールドを追い詰める計画を立てていた。
 その間、ババーに同行させられていたティーンは 基地内で逃げ出したダチョウ探しを口実に国連軍の情報を探りに出る。
 そして、存在する地図を知ったティーンだが、そこで彼は捕まり、牢獄へ。
 その牢獄でババーは、あの地図は人の手に渡っては危険である、と ティーンを説いていた。



 グールドは被害を最小限に止める為に武力を使うってやつですか。 けれど、動機は食料なんだろな、やっぱ。
 ただ、グールドがそんな国際紛争問題に口を突っ込む必要があるのか。 世界で戦争が起こってちゃ、食料が不足するからか、 それとも、ただ、世界の仲介役でもしたいのか。

 そして、あのババー…なんかなぁ…。 なんだろう、私はあのババーが嫌いなのかもしれない。

 にしても、この話ではキールにしろ、ババーにしろ、ジジーにしろ、 色々な偽善を目の当たりにしているような気がするぞ。
 あーそーか、どれも正義心で、正義同士が対立するってことか…




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